ベコニアの咲く家で
2024-01-17T13:04:59+09:00
wammy
モーツァルトにあやかろう
Excite Blog
楽苦美人生 ブッダの教え
http://bekonia.exblog.jp/33639074/
2024-01-16T10:52:00+09:00
2024-01-17T13:04:59+09:00
2024-01-16T10:52:46+09:00
wammy
未分類
一切皆苦 だけど諸行無常 だから楽しい
諸法無我 だから美しい
涅槃寂静 だからすばらしい
一切皆幸 一切の生きとし生けるものは幸せでありますように。
諸行無常、諸法無我という真理は不変である。
涅槃寂静は生死のノーサイド、輪廻からの解脱であって、無我に帰すことだ。
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楽苦美人生 ブッダの教え
http://bekonia.exblog.jp/33639073/
2024-01-16T10:52:00+09:00
2024-01-16T10:52:42+09:00
2024-01-16T10:52:42+09:00
wammy
未分類
一切皆苦 だけど諸行無常 だから楽しい
諸法無我 だから美しい
涅槃寂静 だからすばらしい
一切皆幸 一切の生きとし生けるものは幸せでありますように。
諸行無常諸法無我という真理は不変である。
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2024年1月新年にあたり思うこと
http://bekonia.exblog.jp/33618223/
2024-01-02T14:23:00+09:00
2024-01-02T14:23:10+09:00
2024-01-02T14:23:10+09:00
wammy
未分類
一切皆苦 というけれど諸行無常 だから楽しい。
諸法無我 だから美しい。
涅槃寂静 だから生きる価値がある。
一切皆幸 一切の生きとし生けるものは幸せでありますように。
諸行無常諸法無我という真理は不変である。
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2023.11.12(日)太陽光発電設置22周年記念日
http://bekonia.exblog.jp/33531393/
2023-11-12T08:46:00+09:00
2023-11-12T08:50:34+09:00
2023-11-12T08:46:48+09:00
wammy
未分類
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満22年。23年目の始まりだ。
本年2023年度の発電実績3559kwで前年比1073kwの大幅増加となった。前年は設置20年での経年劣化による発電効率低下を危惧したが、今年は例年並みに回復した。理由は分からないが杞憂に過ぎなかったことに感謝したい。
太陽光発電の耐用年数は17年と聞くが、我が家の太陽光発電は22年間故障せずに、日出から日没まで日々稼働し続けている。22年間の年平均は3566kwあり立派なものだ。長年よくぞ働いてくれたと感謝する。
太陽光は地球上における万物のエネルギーの源泉である。我が家の屋根は太陽光発電所。太陽の運行に合わせ永遠に電気エネルギーを創り出してくれる。今後発電量が落ちてたとえ0になったとしても我が家の屋根に留まらせようと思っている。
太陽光発電には感謝しかない。22年前設置を決断して本当に良かった。
太陽光発電は諸法無我を気づかせてくれた。
2023年度の発電実績3559kw(=78466-74907)(前年比1073kw増加)
2022年度の発電実績2486kw(=74907-72421)(前年比1235kw減少)
2019~21年度の発電実績平均3721kw(=72421-61258=11163/3)
2018年度の発電実績3555kw(=61258-57703)(前年比30kw増加)
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去22年間における年間平均発電量は3566kw(=78466/22)
2022.11.12(土)太陽光発電設置21周年記念日
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満21年。22年目の始まりだ。
本年2022年度の発電実績2486kwで前年比1235kwの大幅減少となった。設置20年で経年劣化が急速に進み発電効率が極端に減ったようだ。
太陽光発電の耐用年数は17年と聞くが、我が家の太陽光発電は21年間故障せずに、日出から日没まで日々稼働し続けている。21年間の年平均は3567kwあり立派なものだ。長年よくぞ働いてくれたと感謝する。
太陽光は地球上における万物のエネルギーの源泉である。我が家の屋根は太陽光発電所。太陽の運行に合わせ永遠に電気エネルギーを創り出してくれる。今後発電量が落ちてたとえ0になったとしても我が家の屋根に留まらせようと思っている。
太陽光発電には感謝しかない。21年前設置を決断して本当に良かった。
2022年度の発電実績2486kw(=74907-72421)(前年比1235kw減少)
2019~21年度の発電実績平均3721kw(=72421-61258=11163/3)
2018年度の発電実績3555kw(=61258-57703)(前年比30kw増加)
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去21年間における年間平均発電量は3567kw(=74907/21)
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14の誓い(アンベードカルの22の誓いより)
http://bekonia.exblog.jp/33068190/
2023-03-14T20:48:00+09:00
2023-03-14T20:48:44+09:00
2023-03-14T20:48:44+09:00
wammy
未分類
9私は人の平等さを信じる。
10私は平等を確立するために励む。
11私はブッダの八正道を取り入れる。
12私はブッダが説いたように十波羅蜜を実践する。
13私は全ての生き物を慈しみ、かれらを養い、大事にする。
14私は盗みをしない。
15私は嘘をつかない。
16私は不倫をしない。
17私は(酒や麻薬のような)酩酊させるものを摂取しない。
18私はブッダの法である智慧と道徳と優しさという3つの原則と協調させて、日常生活を送る。
20私はブッダの法(ダルマ)こそが真のダルマ(Saddharma)であると固く信じる。
21私はブッダの法を受け入れることで、自分が生まれ変わったと信じる。
22私はこれより以後、ブッダの法に従うことを誓う。
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インド仏教復興運動 アンベードカルの22の誓い
http://bekonia.exblog.jp/33066952/
2023-03-14T15:13:00+09:00
2023-03-14T19:46:49+09:00
2023-03-14T15:13:10+09:00
wammy
未分類
1私はブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァを神とみなさず、それらを崇めない。
2私はラーマやクリシュナを神とみなさず、それらを崇めない。
3私はヒンドゥー教(で信じられている所)のガウリー、ガネーシャその他のいずれをも神、女神とはみなさず、それらを崇めない。
4私は神が化身として(この世界に)受肉するとは決して信じない。
5ブッダをヴィシュヌの化身だと述べることは偽りであり、悪意あるプロパガンダである。
6私はシュラッダー(英語版)(ヒンドゥー教の先祖供養[7])を行わない。ピンダ(供え物の団子[7])を捧げることもしない。
7私はブッダの(教えた)ダルマに反し、矛盾するようないかなる行いをもしない。
8私はバラモンの(執り行うような)どんな儀式も実践しない。
9私は人の平等さを信じる。
10私は平等を確立するために励む。
11私はブッダの八正道を取り入れる。
12私はブッダが説いたように十波羅蜜を実践する。
13私は全ての生き物を慈しみ、かれらを養い、大事にする。
14私は盗みをしない。
15私は嘘をつかない。
16私は不倫をしない。
17私は(酒や麻薬のような)酩酊させるものを摂取しない。
18私はブッダの法である智慧と道徳と優しさという3つの原則と協調させて、日常生活を送る。
19私はヒンドゥー教を捨てる。それは人類の繁栄にとって有害であり、人を不平等と考え、(ある人々を他から)劣っていると看做すものである。そして私は仏教を受け入れる。
20私はブッダの法(ダルマ)こそが真のダルマ(Saddharma)であると固く信じる。
21私はブッダの法を受け入れることで、自分が生まれ変わったと信じる。
22私はこれより以後、ブッダの法に従うことを誓う。
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慈尊心を持って死ぬということ
http://bekonia.exblog.jp/32507588/
2022-11-20T15:46:00+09:00
2022-11-20T15:46:30+09:00
2022-11-17T14:57:19+09:00
wammy
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自尊心は天上天下唯我独尊の如くこの世で唯一の存在である自分を尊ぶ心である。
自尊心は自分を生きるための唯一無二の原動力であるが、時として自尊心は我欲に取って代わられることがある。
我欲が肥大すると、その様は増上慢、尊大、独善、権力欲となって顕われ、自尊心を滅亡させることもある。
自尊心の消滅は人間としての滅亡を意味する。
人間の滅亡を回避し、幸せに自分を生きるために必要なのが慈尊心である。
自尊心は自分が生きる上での心構えであり、慈尊心は他人への心遣いである。
自尊心と慈尊心、自分の心構えと他人への心遣い、諸行無常の世の中、この二つの心を絶えず保ちながら、独り歩むことこそ幸せな人生である。
慈尊心を培うには慈しみの心を常に意識して忘れることなく保つことが大切である。
意識することなく慈しみの心遣いを実践できる人こそ、悟りを得た人であると思う。
自尊心が慈尊心に昇華された人すなわち悟りを開いた人は涅槃寂静の境地に入り、死後、輪廻転生することなく至上の幸福である永遠の眠りにつくのだと思う。
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2022.11.12(土)太陽光発電設置21周年記念日
http://bekonia.exblog.jp/32490221/
2022-11-12T16:53:00+09:00
2022-11-12T16:53:23+09:00
2022-11-12T16:53:23+09:00
wammy
未分類
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満21年。22年目の始まりだ。
本年2022年度の発電実績2486kwで前年比1235kwの大幅減少となった。設置20年で経年劣化が急速に進み発電効率が極端に減ったようだ。
太陽光発電の耐用年数は17年と聞くが、我が家の太陽光発電は21年間故障せずに、日出から日没まで日々稼働し続けている。21年間の年平均は3567kwあり立派なものだ。長年よくぞ働いてくれたと感謝する。
太陽光は地球上における万物のエネルギーの源泉である。我が家の屋根は太陽光発電所。太陽の運行に合わせ永遠に電気エネルギーを創り出してくれる。今後発電量が落ちてたとえ0になったとしても我が家の屋根に留まらせようと思っている。
太陽光発電には感謝しかない。21年前設置を決断して本当に良かった。
2022年度の発電実績2486kw(=74907-72421)(前年比1235kw減少)
2019~21年度の発電実績平均3721kw(=72421-61258=11163/3)
2018年度の発電実績3555kw(=61258-57703)(前年比30kw増加)
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去15年間における年間平均発電量は3567kw(=74907/21)
2021.11.12(月)太陽光発電設置20周年記念日
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満20年。21年目の始まりだ。
2019,2020,2021年度と3年間、年度別発電実績を把握せずにいたが、この11月12日時点の総発電量は72241kwであった。
3年間の年度平均は下記のとおり3721kwになる。
72421-61258=11163/3=3721kw
太陽光発電の耐用年数は17年と聞くが、我が家の太陽光発電は20年間故障せずに、発電効率を落とすことなく、日出から日没まで日々稼働し続けている。この3年間の実績でみると発電パネルの劣化は微塵も感じられない。有難いことだ。
太陽光は地球上における万物のエネルギーの源泉である。我が家の屋根は太陽光発電所。太陽の運行に合わせ永遠に電気エネルギー創り出してくれる。人間は太陽光の恵みによって生存している。
2019~21年度の発電実績平均3721kw(=72421-61258=11163/3)
2018年度の発電実績3555kw(=61258-57703)(前年比30kw増加)
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去15年間における年間平均発電量は3621kw(=72421/20)
2018.11.12(月)太陽光発電設置17周年記念日
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満17年。18年目の始まりだ。
太陽光発電の耐用年数は17年と聞くが、我が家の太陽光発電は17年間故障せずに、日出から日没まで日々稼働し続けてくれた。2019年11月には余剰電力買取制度(10年間は余った電気を高く買い取りますという制度)の変更により売電価格が下がるようだが、太陽光発電は太陽からの慈恵であって、お金に換算できない価値がある。
発電実績から見て今年も劣化はなさそうだし、我が家の屋根の上で太陽の運行と共に永遠の時を刻んでほしいと思う。
2018年度の発電実績3555kw(=61258-57703)(前年比30kw増加)
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去15年間における年間平均発電量は3603kw(=61258/17)
2017.11.12(日)太陽光発電設置16周年記念日
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満16年。17年目の始まりだ。
今年も梅雨明け以降の長雨で日照不足を懸念していたが、今年の発電実績は前年比313kw増加となった。2016年9月の日照不足の方が影響が大きかったと思われる。
発電実績から見て劣化はなさそうだし、発電システムとして一つの故障もなく16年間働き続けてくれたのは唯々有難いことだ。
我が家の太陽光パネルはサンヨー製。2009年にサンヨーはパナソニックに買収され表舞台から姿を消したが、太陽光パネルは現役で頑張ってくれている。
諸行無常すべてのものは移り変わっていくが、太陽光は永遠にこの地に降り注ぐ。
2017年度の発電実績3525kw(=57703-54178)(前年比235kw増加)
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去15年間における年間平均発電量は3606kw(=57703/16)
2016.11.12(土)太陽光発電設置15周年記念日
2001.11.12太陽光発電開始以来、今年で満15年。16年目に入った。
今年の発電実績は前年比313kw減少となったが、9月の記録的な日照不足の影響と思われる。
太陽光パネルの歴然とした劣化はなさそうだし、発電システムとして一つの故障もなく15年間働き続けてくれたのは唯々有難いことだ。
太陽光パネル製造時にCO2を排出するとか、太陽光発電で初期投資額の回収は難しいとか、デメリットを論う人々がいるけれども、太陽光エネルギーの恩恵を実感できるメリットは計り知れない。
2016年度の発電実績3290kw(=54178-50888)(前年比313kw減少)
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 313kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去15年間における年間平均発電量は3611kw(=54178/15)
2015.11.12(木)太陽光発電設置14周年記念日
1キロワット時当たりの買い取り価格は48円
3/30朝総発電量52063kw×48円=2499024円
2015年度の発電実績3603kw(=50888-47285)(前年比 201kw減少)
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 142kw増加)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去13年間における年間平均発電量は3637kw(=47285/13)
2014.11.12(水)太陽光発電設置13周年記念日
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奇しくも前年と同じ時刻6:43に発電が開始された。
発電開始以来の総発電量は47285kw、今年度の発電実績は3804kwと過去最高の発電量となった。
設置当時、太陽光パネルの寿命は10年程で、それから経年劣化が徐々に進むと言われていたが、
我が家の場合、10年を過ぎてから発電実績を伸ばしており、ありがたいかぎりだ。
この記念日は太陽の運行に感謝する日でもある。
太陽なかりせばこの世は存在しえないというのは、絶対の真理であろう。
2014年度の発電実績3804kw(=47285-43481)(前年比 89kw減少)
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去13年間における年間平均発電量は3637kw(=47285/13)
2013.11.12(火)太陽光発電設置12周年記念日
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6:43に2013年11月12日の発電が始まった。雲の影響が大きかったのか、東京の日出時間6:13から30分遅れての起電であった。起電時点の12年間通算総発電量は43481kwで、その結果、2013年度の発電実績は3662kwであった。過去の年度別発電実績推移は次のとおり。
発電した電気は自家で使って余った分を東京電力が買い取る。一方発電のない夜間や不足分は東京電力から電気を買うことになる。その売買差益が収入になりますが、このところ毎月入超が続いている。
この収入は太陽の運行がもたらしてくれたもので、私にとっては100%不労収入となる。
家を留守にしているときが一番収入が大きくなるのですから、ありがたいことだ。
2013年度の発電実績3662kw(=43481-39819)(前年比 89kw減少)
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去12年間における年間平均発電量は3623kw(=43481/12)
2012.11.12(月)太陽光発電設置11周年記念日
6:50頃ようやく発電が始まった。
その時点での総発電量表示は39922。これに13~22日まで10日分の調整を行い
2012年度の発電実績は(39922-36068)×365/375=3751kw。また、逆算して11月12日までの総発電量は39819kwと算定した。
2012年度の発電実績3751kwは昨年に引き続き過去最高を更新している。太陽光発電パネルの劣化もないようで、この実績には大満足である。
来年はこの重要な記念日を忘れない。
2012年度の発電実績3751kw(=39819-36068)(前年比 1kw増加)
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去11年間における年間平均発電量は3619kw(=39819/11)
2011.11.12(土)朝 太陽光発電設置10周年記念日
5:20起床、晴れ。
雨もあがり、寒さも去った。
今日は気持ちよく晴れそうだ。
昨日はCLの鍛練を中心に過ごす。
毎日がCLの鍛練の日々である。
午前中健康診断の結果を聞きにかかりつけ医に行く。
肝腎(心)要の臓器は正常の結果にほっとした。
気を緩めることなく健康管理を続ける。
晩酌は新たに那珂川水系の「東力士」を開封。
これもなかなかいい。
6:18太陽光発電のスイッチが入った。
その総発電量の表示は36068kwであった。
2001・11.12設置以来一日の休みもなく発電された結果である。
今日は太陽光発電設置10周年記念日。
2011年度の発電実績は3750kw(前年比173kw増加)であった。
過去最大量の年間発電量に大満足である。
10年経っても太陽光パネルの劣化がないことを実績が示してくれたのが何よりうれしい。
電力買取制度ベースでの年間総額は180000円(=48円×3750kw)
月額15000円とキリのいい金額となった。
太陽からの贈り物。大切に使わせていただく。
原発に変わる発電手段として太陽光発電が更に普及し、日本の屋根が太陽光パネルで覆われるのを夢見ている。
飛行機から観れば、その光景は新たな水田が屋根の上に広がったようにキラキラ光って壮観であろう。
「原発の檻」に替えて「太陽光パネルの水田」を!
2011年度の発電実績3750kw(=36068-32318)(前年比173kw増加)
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去10年間における年間平均発電量は3606kw(=36068/10)
2010.11.12(金)朝 太陽光発電設置9周年記念日 編集 | 削除
4:45起床、晴れ。
今朝は6℃寒さも幾分和らいでいる。
昨日は午前中CLの練習を行い、午後はMTBで恒例のYOGAに行く。
毎週1回のYOGAは自ら行う健康診断である。
YOGAは暇つぶし三昧生活の必須科目だ。
これからも地道に続ける。
今日は我が家の太陽光発電設置9周年記念日。(2001.11.12設置)
昨日日没時での総発電の表示は32318kwであった。
その結果は2010年度の発電実績は3577kw(前年比130kw増加)となった。
太陽光パネルの劣化もない様で、満足できる発電量である。
電力買取制度ベースでの金額は171696円(=48円×3577kw)
月額14308円となる。このお金は太陽からの贈り物だ。
ただひたすらありがたやありがたや
このお金でCLアンサンブルの月謝やYOGAの入場料を十分賄うことができる。
また、今回購入を決めた自動車ホンダFITハイブリッド、
リッター当り30kmということだから月間1800km程度のガソリン代も
賄うことができる計算だ。
太陽光は暇つぶし三昧生活を支えてくれている。
2010年度の発電実績3577kw(=32318-28741)(前年比130kw増加)
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去9年間における年間平均発電量は3590kw(=32318/9)
2009.11.12(木)朝 太陽光発電設置8周年記念日 編集 | 削除
5:30起床、曇り。
今日は我が家の太陽光発電設置8周年記念日である。
2001.11.12設置以来、太陽光パネルは営々と電気を供給してくれる。
ありがたいことだ。
この11月から購入電力量の買取価格は制度改定により1kw当り一律48円になる。
この価格で年間発電量を金額換算すれば今年度は165456円、月額にして13788円。
これは将に太陽光の稼ぎである。
私にとっては純粋な不労所得であると共に個人年金の意味合いを持つ。
2カ月換算27576円は結構な年金額である。
今日は私にとって「太陽光感謝の日」でもある。
この日には、太陽光あっての地球環境に思いを致す。
2009年度の発電実績3447kw(=28741-25294)(前年比42kw減少)
22008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去8年間における年間平均発電量は3592kw(=28741/8)
2008.11.12(水)朝 太陽光発電設置7周年記念日
6:10起床、曇り。
今日は我が家の太陽光発電設置7周年記念日だ。
発電開始を今か今かと待っているが25分になっても作動していない。
去年は快晴であったので6;17に発電を開始した。
今年は曇りの中、太陽光を未だ認識できずにいる。
待ちに待ったが6:45発電開始。総発電量の表示25294kw
2008年度の発電実績3489kw(=25294-21805)(前年比159kw減少)
2007年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比340kw増加)
2006年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
2005年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)
過去7年間における年間平均発電量は3613kw(=25294/7)
CO2削減は太陽光発電と植林によってはじめて可能となる。
日本政府は排出権取引のような小手先の対策でお茶を濁していてはならない。
太陽からのエネルギー創出を本格的に考えねばならない。
これから5年、どこの国が太陽エネルギーを有効活用しているかを観るのが楽しみだ。
2007.11.12(月)朝 太陽光発電設置6周年記念日 編集 | 削除
5:35起床、快晴、明けの明星が光っている。
今日は我が家の太陽光発電設置6周年記念日だ。
5:45現在では発電を開始していない。
窓には結露が出来るようになった。
いよいよ名実ともに冬の到来だ。
外は赤らんできているが、発電は未だ作動していない。
6:17発電開始。総発電量の表示21805kw
本年度の発電実績3648kw(=21805-18157)(前年比40kw増加)
過去5年間における年間平均発電量は3634kw(前年平均比3kw増加)
太陽は地球上のすべての生命体の根源であることを強く自覚し、
太陽に感謝。
2006.11.12(日)朝 太陽光発電5周年 編集 | 削除
6:10起床。
今日は我が家の太陽光発電5周年記念日。
発電開始以来の総発電量は今朝18,157KWであった。
本年度の発電実績3308kw(=18157-14849)(前年比307kw減少)
過去5年間における年間平均発電量は3631kw(前年平均比81kw減少)
今夏は日照が少なかったこと、並びに太陽光発電版の劣化も影響した減少であろう。
太陽光発電はたゆみない太陽の運行の存在を教えてくれる。
そして、不変にふりそそぐ太陽光は気象の変化をもたらし、地球を、あらゆる生物・人間の住める環境に調節してくれている。人間は環境破壊ではなく、太陽の力を借りて環境創造をしなければならない。
"for the earth"はすべての人間の共通の使命だ。
<前年のブログ>
太陽光発電4周年記念日
本日2005.11.12、太陽光発電開始満4年が経過した。本年度の発電実績は3615kw(=14849ー11234)で、過去4年間における年間平均発電量は3712kw(=14849/4)となった。4年を経過してうれしく感じることは金銭に換算した節電効果ではなく、日々の太陽の運行を発電量という数値で実感させてもらえることである。1年のうちには太陽光発電のことなど、もっと言えば太陽の運行のことなど一顧だにしない日々がたくさんある。それにもかかわらず太陽は運行しその結果発電を続けてきた。この当たり前と思われていることに気づけたことがこの上ない喜びである。太陽光発電は太陽あっての地球(私たち)であることを思い起こさせてくれる。
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こちらあちら自洲法洲
http://bekonia.exblog.jp/32384874/
2022-10-13T10:24:00+09:00
2022-10-17T15:05:23+09:00
2022-10-13T10:24:50+09:00
wammy
哲学
こちらとあちらは地平線のごとく決して交わることがない。
人はこちらで遺骨という物質に代わるだけ。
あちらの極楽浄土など信じるなかれ。こちらで涅槃寂静に入るべし
こちら あちら
自分 他人
自洲 法洲自尊心 慈尊心
心構え 心遣い
言う 聴く
絶望 希望
左脳 右脳
意識 無意識
色 空
有 無
見えない 見える
一生 一死
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八十にして・九十にして
http://bekonia.exblog.jp/32376152/
2022-10-10T20:55:00+09:00
2022-10-10T20:57:44+09:00
2022-10-10T20:55:56+09:00
wammy
哲学
そのこともあってか、各年代毎の心構えについても「七十にして」で終わっている。
私自身は各年代を生き抜くにあたり、孔子の心構えを自分の心構えとしてきた面がある。
孔子の没年令74才である今、更に生き抜くために「八十にして・九十にして」の心構えを自ら付け加えた。
「慈しみの心」はブッダの教えの真髄であり、自尊心と慈尊心とが一体となった時、
自分の人生を全うしたと思えるのだと確信している。
死ぬ瞬間まで慈しみの心を保つこと。それが、自分が自分らしく自分を生きた証になる。
吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず
八十にして慈心に順う。
九十にして慈心を保つ。
而して、涅槃寂静に入る。
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アントニオ猪木は生きた
http://bekonia.exblog.jp/32360357/
2022-10-06T05:55:00+09:00
2022-10-17T15:15:28+09:00
2022-10-06T05:55:10+09:00
wammy
未分類
一、ニ、三、ダー・・・合掌
藤波辰爾「手が震えました」アントニオ猪木さんから「生きる」と題した直筆の詩を託される
10/5(水) 20:18配信
日刊スポーツ
プロレスラーの藤波辰爾(68)が1日に79歳で亡くなった師匠のアントニオ猪木さんから授かったメッセージを明かした。
NHKは5日、桑子真帆キャスターが進行役を務める報道番組「クローズアップ現代」で、猪木さんを特集した。
番組の中で藤波は猪木さんの亡くなる2カ月前に見舞ったとき、「生きる」と題した直筆の詩を託されたという。
「 生きる
花が咲こうと咲くまいと
生きていることが花なんだ
今、いくつもの年を重ね
川の岸辺に目をやると
きれいな大きな大きな
花が咲いている
今日も一日いくぞ
一、ニ、三、ダー
79才アントニオ猪木」
藤波さんは「本当に手が震えましたね」と最後まで病魔と本気で闘った師匠を敬うように言った。
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人間は自尊心を持つ動物である。
http://bekonia.exblog.jp/32328548/
2022-09-28T11:16:00+09:00
2022-09-28T11:16:51+09:00
2022-09-28T11:16:51+09:00
wammy
哲学
一方自己を自覚した頃、おそらく、10才頃から、自尊心は性的欲求や社会的欲求に突き動かされ独自の成長をなす。
年経て社会的成功体験を積むと権力欲とか名誉欲とかの欲望が頭をもたげ、あたかも欲望が自尊心のごとき体を成す。
更に欲望はプライド、驕りとなって自尊心を蝕み、最悪、驕りによって自尊心が死滅して̪しまうことがある。
自尊心が死滅したら絶望しか残らない。
絶望から脱出するには、根源的な自尊心を再生しなくてはならない。
根源的な自尊心の再生には、少なくとも3日間はとにかくよく眠ること。
それから、徐々に動き出して、動く楽しさを感じられたらしめたものだ。
自尊心は自分が生きていくうえでの唯一の拠り所である。
自分を生きるのは自分しかいないという確固たる自覚に他ならない。
一方、他者の自尊心に対しては慈尊心を保って寄り添わねばならない。
自尊心と慈尊心。自洲法洲。
ブッダの教えの法洲の眼目は慈尊心であると思う。
ブッダは言う。「慈しみの心をしっかりと保て」と。
自尊心と慈尊心の合一こそ「悟り」であると思う。
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葬儀は一人一回限りは国民共通の不文律
http://bekonia.exblog.jp/32323471/
2022-09-26T18:50:00+09:00
2022-09-26T18:50:23+09:00
2022-09-26T18:50:23+09:00
wammy
未分類
岸田首相は故安倍氏を俗世に呼び戻して弔問外交等で政治利用するのだろうが、今回の国葬強行をほくそ笑んでいるのは旧統一教会の幹部達だろう。
国葬終了後、旧統一教会は文鮮明の足下に安倍晋三の遺影を掲げ、「永久顧問」の称号を与えるに違いない。
逆にそういう隙を旧統一教会側につかれないないよう、多くの市民が国葬強行に反対しているのだとおもう。
事ここに至った以上、明日に迫った国葬を中止するのは難しいものの、事後にでも少なくとも今回の国葬儀は「国葬』という名の追悼式であると閣議決定しておくべきだとおもう。故安倍氏が再び戒名を名乗って、無事、浄土に戻れるように・・・。
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グレートジャーニー 探検家・関野吉晴
http://bekonia.exblog.jp/32268653/
2022-09-11T17:12:00+09:00
2022-09-15T14:11:41+09:00
2022-09-11T17:12:03+09:00
wammy
人生
実際に自分の足で歩いた所の映像だけにその迫力に感動した。
これから視聴していきたい。
この歳になって、グレートジャーニーを追体験できるのは有り難いことである。
10,269 回視聴 2020/10/10 この映像は、探検家・関野吉晴が1993年から約10年かけて挑んだグレートジャーニーという旅を、視聴者の方ともう一度、振り返ろうという新企画シリーズです。「グレートジャーニーをもう一度」過去
映像#1 https://youtu.be/Oh0nZ9M4wOA グレートジャーニー人類の遙かなる旅路を遡る9/10視聴
#2 https://youtu.be/M3mFfMQfMLI パタゴニア最南端ナバリーノ島を出発する9/10視聴
#3 https://youtu.be/rRSRliIDC-s ビーグル水道を漕ぎ、フエゴ島を歩く9/10視聴#4 https://youtu.be/1R57dAParjA 強風のダーウイン山脈を横断する9/10視聴
#5 https://youtu.be/10RVqxA9iCY GJ最大の難関の一つ「マゼラン海峡」を渡る9/10視聴
#6 https://youtu.be/G8zXrZ53iQ4 ペリットモレーノ氷河よりアルゼンチン湖を漕ぎ渡る9/12視聴
#7 https://youtu.be/Rj4zOJ-7z04 ウプサラ氷河からパタゴニア南部氷床へ向かう9/12視聴
#8 https://youtu.be/YXw225tKrOQ 嵐の大地、瞬間風速50m以上の風に出会う9/12視聴
#9 https://youtu.be/YrrkWDYqips パタゴニア探検史上初「南部氷床、南から北への縦断」9/12視聴
#10 https://youtu.be/AnBAmLkLjr8 アタカマ高地を抜けボリビアに(皆既日食・コロラダ湖)9/13視聴
#11 https://youtu.be/JgVAQZuC9b0 ウユニ塩湖・枯れたポーポ湖。ポトシ銀山、アフリカ奴隷のもう一つのグレートジャーニー9/13視聴
#12 https://youtu.be/63AUjeuLtzA チチカカ湖、葦で出来た浮島で、持続可能な生活のヒントをみる9/13視聴
#13 https://youtu.be/Lg4ilBWkmeU ペルーのウインチリ村「インカ伝統の藁の大吊橋」9/13視聴
#14 https://youtu.be/x_5S5XMOt3o アンデス伝統の祭り「投石戦争」9/13視聴
#15 https://youtu.be/Z-IqtTZQ5bI アンデス最大、5万人が集まる「星と雪の巡礼祭」9/13視聴
#16 https://youtu.be/QfuEmDr_X7k インカ時代の庶民の伝統が色濃く残るケロ村
#17 https://youtu.be/d2Lvxe7DSQU インカ帝国時代から続く村人の共同作業、橋造り「グレートジャーニーの原点」「アマゾン先住民マチゲンガ」の社会。 悲しみも失敗も笑い飛ばしてしまう。ただ生きているだけで認めて貰える社会9/13視聴
#18 https://youtu.be/68xVyziCbz8 マチゲンガ1 ゲスト 服部文祥さん
#19 https://youtu.be/Y0VlAQSsSnQ マチゲンガ2 ゲスト 服部文祥さん
#20 https://youtu.be/lDPy6u5QtKQ マチゲンガ3 ゲスト 服部文祥さん
#21 https://youtu.be/FKOvQWRZ62Q マチゲンガ4 ゲスト 服部文祥さん
#22 https://youtu.be/u0Yv2kod1qc 最終回 ゲスト 服部文祥さん
#23 https://youtu.be/5f_2QnTQNIE 新世界ザルと競争の裏側の論理9/15視聴
#24 https://youtu.be/PHGOwF07hLk ギアナ高地1 9/15視聴
#25 https://youtu.be/7Cz2UWTJ77c 写真で見るギアナ高地9/15視聴
#26 https://youtu.be/32tb0BRfxlI ヤノマミ 前篇 ゲスト 高野秀行さん
#27 https://youtu.be/BWqzpZIYHdU ヤノマミ 後編 ゲスト 高野秀行さん
#28 https://youtu.be/YeLIPRh4aUI そして、中米へ ダリエン地峡
#29 https://youtu.be/dJj6Hszhxgw 中米 20万匹ヒメウミガメ産卵・トドスサントス
#30 https://youtu.be/XvYYrlmYA7A 北米 ナバホ 暗号部隊 祭り 等
#31 https://youtu.be/s5mXl5Ze7qE アラスカ海洋先住民・熊の冬眠食・鮭の産卵
#32 https://youtu.be/NK_-ZLPAEko ザトウクジラの漁・クジラの声・リン運河
#33 https://youtu.be/I7V1D1RZ6zw アラスカ 初めての犬ぞり・ホワイトアウト
#34 https://youtu.be/d4w6hZ7ndmU エスキモー舟 ウミアックでベーリング海峡横断
#35 https://youtu.be/RtdZ0mo0Vgc 一期一会の自転車1100㎞・束の間の休息700km川下り
#36 https://youtu.be/IJ8p7mtfQTw アラスカ原野に住む最後の罠師 ハイモ一家 ゲスト大島新
#37 https://youtu.be/k-j-cTF9Gc4 3度目の挑戦 ベーリング海峡横断
#38 https://youtu.be/v7F8Bn5J-G0 公平な狩人 セイウチ狩り
#39 https://youtu.be/z7l6_NbvJVU 2000㎞永久凍土ツンドラ地帯 犬ぞり
#40 https://youtu.be/sIARgpevsts 極東シベリアの短い夏の生活
#41 https://youtu.be/1n0CeG0PqF4 夏のツンドラ探検隊
#42 https://youtu.be/oqHiL0l51l8 さらば極北チュコト半島ツンドラ地帯
#43 https://youtu.be/SbrMALNyl7A サンタクロースを感じたトナカイゾリ
#44 https://youtu.be/YfHX03VhFUw 犬ぞり一人卒業旅行
#45 https://youtu.be/0Xp5K5gj6Mg トナカイ・コリヤークの狼との闘い・350頭出産
#46 https://youtu.be/FphNgIEo4zw スターリンの野望とその被害者達(日本兵捕虜含む)
#47 https://youtu.be/OcZdhamE_hg 変わりゆくモンゴルの少女 プージェー
#48 https://youtu.be/5bypub0ykTU プージェーの母の突然の死 寒雪害 ゾド
#49 https://youtu.be/liQfAW727JA ゴビ砂漠横断 ラクダの力、性格、出産
#50 https://youtu.be/04tSro-BJNs 裏社会グレートジャーニー 丸山ゴンザレスさんとシルクロード・ウイグルを語る
#51 https://youtu.be/oL7DLs6TEYI チベット〜人はな...
#52 https://youtu.be/rcX3JPvs2k8 奥ドルポ 巡礼と...
#53 https://youtu.be/p1kPMc3dpkw ラマダンにシルクロードを往く 丸山ゴンザレス
#54 https://youtu.be/ZGsaLkY5BnU 丸山ゴンザレス「GJ最終章 シルクロード西域」
#55 https://youtu.be/afWvS033WTE「誇り高きシーア派... イラン」 Alexei Kononenko
#56 https://youtu.be/nkmnfWHYZdM シリア、レバノン、人の起源を語る
#57 https://youtu.be/GsQ-waiNpMA シリアとヨルダン ゲスト:安田菜津紀「人の移動、拡散」
#58 https://youtu.be/7ZJwIIf0_7g ヒトコブラクダで... MyGJ最後の大陸アフリカ到着
#59 https://youtu.be/9vLzUM6f0q0「平等社会 エチオピア南部クチュル村のコエグGJA
最終回 https://youtu.be/5PegvH8Mk_E The Great Journey 人類の旅ゴールへ ゲスト高野秀行制作協力 ・株式会社インフ https://www.inf1981.com
1981年創立 撮影部、音声部を有する技術プロダクションです。テレビ番組をはじめ、cm、映画など世界100カ国以上での撮影実績と『豊富な経験に基づく技術力』を持つ映像のプロフェッショナル集団です ・onyone https://www.onyone.co.jp
スキー、スノーボード、野球、サイクルウェア、レインウェアなどのアパレルウェアを製造販売するオンヨネ株式会社の公式サイト。briko日本総代理店。 ・モンベル https://www.montbell.jp
・背景協力 藍染作品紹介 「藍染工房 佐藤文子」 http://ao.gmobb.jp/aizome/
ーグレートジャーニーとは?ー 人類は約700万年前にアフリカで生まれたといわれ、約20万年前にアフリカで誕生した ホモ・サピエンスがユーラシア大陸、オセアニア、北アメリカ、南アメリカなど世界中へと 広がっていったと考えられている。 その中でも、アフリカからユーラシアを経て、ベーリング海峡を渡り、南米最南端への移動は、 5万キロ以上に及び、後にこの道のりを「グレートジャーニー」と名づけられた。 探検家 関野吉晴はこのグレートジャーニーを逆ルートで辿った。 この旅はフジテレビ系で毎年一本 8年間に渡って放映された。 毎週土曜日19時を目安に本編を配信し、 また、不定期で、収録のこぼれ話や、企画ものなど配信していく予定です。 ぜひ、チャンネル登録をお願い致します。 ※渡航や外出を促すものではありません。自粛中の息抜きにご覧ください。 コロナが早く落ち着いて、世界の皆さんが通常の生活を過ごせますように。 関野吉晴ー地球永住計画ーhttps://sites.google.com/site/chikyue...
私たちはどこから来たのか、そしてどこへ行くのか。 火星移住計画はもはやsfの世界ではなくなりつつあるようです。 しかし火星移住のための調査研究は、 この地球が命を育むのに如何に奇跡的な星かということの再認識でもありました。
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自分の人生を生きるのは自分自身
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2022-07-31T16:23:00+09:00
2022-07-31T18:43:37+09:00
2022-07-31T16:23:41+09:00
wammy
哲学
人生のゴールは自分の人生を全うして穏やかに永遠の眠りにつくことである。
慈しみの心を保って涅槃寂静に入るのが人生の最終目標であり、ブッダの教えを拠り所とする人生だ。
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