6:25起床、快晴。
立冬を過ぎてストーブが欠かせなくなった。
寝るときも電気敷布を使い始めた。
最近ではCL練習一日3回、約3時間
スポーツセンター行き 約3時間
の2三昧で日中の大半を費やしている。
政府与党は何が何でも定額給付金を総選挙前にばら撒く考えだ。
特に公明党は一枚岩の意思でこの給付金ばら撒き決定に取組んでいる。
頻繁に流されるニュースを観ていて直感的にそう思う。
首相麻生は公明党頼りで政権にしがみつくつもりだ。
自民党議員は無茶苦茶だと思っていても公明党からの選挙支援があり、
表立って動けない。自民党は自党管理能力を失ってしまった。
もはや、国民の声で首相麻生を解散に追い込むしか手立てはない。
報道によると首相麻生は「頻繁」を「はんざつ」と読み間違えたそうだ。
首相麻生は漫画を愛読していると言うが、
漫画しか読んで理解できるものがないのではないか。
渡された原稿には目を通し読めない漢字があれば本番で恥をかかないように
ルビを振っておく。
それもやらないのだから恐れ入る。
将に麻生は「未曾有の首相」だ。
判断丸投げに反発=給付金の所得制限-市町村
11月12日16時49分配信 時事通信
「無責任」「誤った政策だ」「いいかげんな制度」「言語道断」-。定額給付金に所得制限を設けるかどうかを個々の市町村に委ねると政府・与党が12日決定したことに対し、判断を丸投げされた格好の市町村は一斉に反発した。
佐賀県多久市の横尾俊彦市長は「国は発案者としての責任ある主体性を発揮すべきだ」、浜松市の鈴木康友市長も「再考していただきたい」と憤慨。高知県安芸市の松本憲治市長は「地方の市町村でそんなに所得がある人はそういない」と、所得制限を設けない意向を示した。札幌市の上田文雄市長も「混乱や市民間の感情的な対立を引き起こす可能性がある」と、同様の考えだ。
人口が多い大都市は給付事務の混乱を懸念し、東京都杉並区の山田宏区長は「自治体として当惑している」とコメント。別の区の課長も「きちんと所得制限をするのは事務的に極めて難しい。本人の自己申告に頼ることになるだろう」と、実際には機能しないことを逆説的に説明した。
「頻繁」を「はんざつ」=麻生首相、読み間違い連発
11月12日21時6分配信 時事通信
麻生太郎首相が12日、母校の学習院大学で開かれた日中両国の交流事業「日中青少年歌合戦」でのあいさつで、「頻繁」を「はんざつ」と言い間違える場面があった。
首相は、用意した文書に目を落としながら、12月に日本で開かれる日中韓首脳会談に触れ「1年のうちにこれだけ『はんざつ』に両首脳が往来したのは過去に例がない」と語った。さらに、今年5月の四川大地震に関するくだりでは「未曽有の自然災害」を「みぞゆう」と読み誤った。
首相は7日の参院本会議でも、自らの歴史認識を問われ、アジア諸国への侵略を認めた1995年の村山富市首相談話を「踏襲する」と言うべきところを「ふしゅうする」と答弁している。