5:15起床、曇り。
相変わらず蒸し暑い。
涼しさの中に蒸し暑さが残っている。
これだけ雨が降っても一向に蒸し暑さが去らない。
局地豪雨による災害は毎日のように発生している。
将に、異常気象の只中にある。
異常と言えば今もっとも異常なのは自民党だ。
またまた時の首相が政権を投げ出したというのに、
総裁選などとお祭り騒ぎだ。
それをマスコミは好ましいことのようにはやし立てる。
「自民党総裁選の余勢を駆って選挙戦に臨むほうが有利と判断したとみられる」だと、
国民をどこまで愚弄するのだ。
自民党よ、茶番はやめて、野に下って頭を冷やせ。
国民は今度こそ、自民党による政治災害から自らを救い出さねばならない。
そうしなければ、自公政権の異常政治から永遠に脱却できなくなる。
昨日はパンジーのポット上げ作業を完了した。
全部で127個のポット苗ができた。
このうちのいくつが花を咲かせることができるか今から楽しみだ。
種を撒いたから127個ものパンジー苗を得ることができた。
政治においての種まきは投票行動である。
自民党ははしゃいでいないで一刻も早く解散総選挙をさせろ。
「10月上旬解散」濃厚、11月9日投票軸に与党調整
9月6日3時5分配信 読売新聞
政局の最大の焦点である衆院解散・総選挙について、24日召集予定の臨時国会で新首相の所信表明演説と各党代表質問を行った直後の10月上旬に衆院を解散する方向で、自民党が公明党と調整に入ったことが5日、明らかになった。
麻生太郎幹事長ら5人以上で争われることになった自民党総裁選の余勢を駆って選挙戦に臨むほうが有利と判断したとみられる。自公両党は「10月28日公示、11月9日投開票」を軸に選挙準備を加速させる方針だ。