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2005年 11月 14日
月曜日の朝、電車の吊り広告の言葉の荒さには心底びっくりした。夜家に帰り私のみた吊り広告の内容をインターネットで探し掲載したのが下記のごとくである。ここにあげたものはこれでも穏健なものである。こんなおぞましい言葉の数々見せ付けられたらたまったものではない。
人間は言葉によって考え・感じている動物である。このようなおどろおどろしい言葉の洪水の中で、人は優しさとかおもいやりの心をどこに求めればよいのだろうか。 「破壊・追従・排除」の政治を一刻も早く変えなければならない。政治はお互いの立場を尊重し信頼の上に行われるべきであり、そうした社会を創るのが国の指導者の責務である。 文芸春秋12月号 ◎米国に蹂躙される医療と保険制度 警告リポート 奪われる日本 「年次改革要望書」米国の日本改造計画 ついに簡保百二十兆円市場をこじあけた米国の次なる標的は? 我々の健康と安心が崩壊する 関岡英之 村上世彰と三木谷 略奪者の時代 饒舌な買収屋たち。彼らの時間軸は余りに短い 水木楊 総理、靖国参拝は正々堂々と 靖国神社は八月十五日参拝を望んでいなかった 湯澤貞 竹中平蔵が総理大臣になる日 米国の要望通りに郵政民営化を導いた男の正体 徳本栄一郎 ◎保守合同、角栄から小泉劇場まで 結党五十年 自民党十大事件 中曽根康弘/森喜朗/御厨貴/国正武重 死神プーチンの仮面を剥げ 会談が終わるとプーチンは通訳の私を呼び止めた 佐藤優 亡き父が見た出版大粛清事件 戦後出版界の生き証人だった父が書き残した事 立花隆 小池百合子と小泉純一郎 蜜月の秋 赤坂太郎 ◎子供は貧乏クジなのか? 出生率1.29 少子高齢化大論争 重松清/片山さつき/赤川学/八代尚宏/宮崎哲弥 美智子皇后 嫁ぐ娘への贈り物 紀宮さまは天皇ご一家の「扇のかなめ」だった 宮原安春 「梅の精」舞う紀宮様の笑顔 日舞を通して宮様と接した二十余年を初めて語る 花柳錦勇 日本人横綱と勝負がしたい 朝青龍明徳 わが「水滸伝」血と汗と涙の完結 北方謙三 「バターン死の行進」女一人で踏破 笹幸恵 「たった一人の老い支度」再婚篇 岡田信子 特集 消える日本語 言葉とともに失われる日本人の魂 ●立身出世(竹内洋)●愛社精神(御手洗冨士夫)●おはよう(鈴木健二)●ごちそうさま(陰山英男)●おてんと様(出久根達郎)●義理人情(石井英夫)●ありがとう(ひろさちや)●武士の情け(藤原正彦)●ソコソコ(田辺聖子)●私雨(倉嶋厚)●夜なべ(青木玉)●昵懇(久世光彦)●おほほほほ(佐藤愛子) ●粋と野暮(中村勘三郎)●永住町(永六輔)●きまりが悪い(坂崎重盛)●はばかり(嵐山光三郎)●親父(後藤健次)●ひもじい(吉田直哉)●「新解さん」が消した言葉(夏石鈴子)●ほの暗い(樋口裕一)●銀幕(関川夏央)●ねえや(徳岡孝夫)●もしもし(鴨下信一)>●日本の色(平松礼二)●ごめんなさい(内海桂子) 「問題な日本語」はなぜ氾濫する 北原保雄 週刊新潮 11月17日号 も く じ 「中国は東京に核を落とす!」新聞が削除した「石原知事の驚愕警告」 タリウム女子高校生「少女A」の素顔 ・捜査本部が困惑した「赤ちゃん言葉」と「完全黙秘」の多重人格 ・母親への「トドメの一撃」となった「最後のコップ」 ・「ナチスの写真」が飾られていた「実験室」 ・「ソフトボール爆弾」を作り「爬虫類」と呼ばれた中学時代 ・父親は「パチンコ好き」母親の夢は「娘を東京女子医大に」 ・「包丁」を研ぎ「腹をかっさばく」と怒鳴った祖父 ・「呪われた家」と近所の人が呼ぶ「30年前の出来事」 ・「ネコ惨殺」で囁かれる「少年A」との共通点と相違点 ・「タリウム」を売った「薬局」は罰せられるか 実名告発手記「外務省の犯罪」を暴く!(第4回)鈴木宗男 「ロシア支援委員会」を私物化した「倉井高志室長」 ワイド コ ー ル ド ゲ ー ム 元受刑者が見た「麻原彰晃」は「廃人寸前」だった 「前原代表」の悲しい「前言撤回」オンパレード NHK「連続放火」記者が逮捕されるまでの「仕事と女」 「近藤サト」早すぎるテレビ復帰は「育児放棄」か 「女帝反対」三笠宮殿下の「側室提案」けっこう良いかも 「ヨン様」の光と影(後編) 特別読物 「新潟少女監禁犯」が母親に宛てた「300通の手紙」 ジャーナリスト 窪田順生 週刊文春05.11.17号 16歳タリウム少女 ブチ抜き13ページ総力特集 「母毒殺日記」 113日間完全版 一挙掲載! 母は幻覚を見始めたらしい。居もしない虫や、ドアの傍の白い陰に 悩まされていると言う。血圧は150前後にまで落ちたが、まだまだだ… 「鳩のホルマリン漬け」を 飾る少女の部屋 徹底ルポ 少女がブログで「僕」と名乗った理由 石田衣良 酒鬼薔薇、佐世保女児との驚くべき共通点 草薙厚子
by wammy
| 2005-11-14 23:05
| 時事
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