5:30起床、晴れ、室温13℃
春分前日、きれいな快晴だ。
昨日午前中は健康チェック・ブログ書き・CL練習、近隣ストレッチ、図書館、サロン休憩、
午後は1:10車で長沼公園・ステップ走行2往復+80段上り1回、家に戻り自転車でplanT読書(30分)、サロン休憩、買物と続け5:00帰宅。3:50の外出活動。
活動量は10591歩/中強度30分(=353歩)、消費カロリー305kcal
2日連続10000歩30分達成。
前かがみ姿勢も大分改善されたが、まだ6割方というところ。
現在、真向法基本動作4つに取組み中、
帰宅後、CL練習、晩酌。「トップ水雷」(呑了)→「美人長」(開封)の順に2合ほど呑んだ。
肴はサンマ塩焼き、モズクキュウリ酢、キャベツ、旨かった。
<2017.3.18の「私のTVレビュー」>
視点・論点「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」
NHKEテレ 東京 2017年3月16日 (木) 13:50 (00:10)
宇宙エレベーター協会会長…大野修一
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宇宙エレベーターって、究極の「バベルの塔」かな。
以下、ウィキペディアより抜粋。
神は降臨してバベルの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。以上
現代においては、人々を世界各地に散らばらせようにもそれだけの余地はない。はてさてどうなるものか。
100分de名著 宮沢賢治スペシャル 第2回「永遠の中に刻まれた悲しみ」
NHKEテレ 東京 2017年3月15日 (水) 12:00 (00:25)
自らの詩のことを「心象スケッチ」と呼んだ宮沢賢治。心象とは、宇宙や無限につながるものであり、個人的なものを越えて普遍的なものを描くことが「心象スケッチ」だという
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「春と修羅」の序文にある「青い照明」について
青色LEDの無数の点滅をイメージしたら、宮沢賢治の「心象スケッチ」が以前に増して真に迫ってきた。