6:10起床、晴れ、室温12℃
快晴、霜も降りている。結露多し
昨日は朝から孫二人の相手、10時にはモールでR君と待ち合わせて児童館へ、孫のKちゃん・RちゃんとR君の初対面が実現した。一旦家に戻り11時から小一時間CL練習、昼食を済ました後再度児童館へ、
4・2・0歳児の対面はそれぞれが楽しそうに遊んでいた。
米寿を迎え、成人した孫全員と歩いて会食会場に向いたいものだ。
R君親子と別れ帰宅。通常通り、公園での巡回体操・サロン休憩。
活動量は10106歩、中強度24分、消費カロリー337kcal
米寿孫全員と歩いて会食会場へ行く目標に向ってスタートだ。
晩酌は「鳳鸞」を1合をじっくり呑んだ。
肴は煮魚、鳥胸肉とピーマン旨煮。孫見しながら至福の時を過ごした。
<2015.12.4の「私のTVレビュー」>
ファミリーヒストリー▽中川翔子~近代化に賭けた先祖 お台場建設とクラークの教え
NHK総合 東京 2015年12月4日 (金) 22:00 (00:50)
しょこたんこと中川翔子さん。5代前の先祖は、幕末、お台場建設や北海道で道路建設に携わった。そして4代前の高祖父は、あのクラーク博士の愛弟子。近代化にかけた歳月。
Like5点
しょこたんのご先祖様は立派だ。
5代前の先祖平野弥十郎はお台場の建設で功成り名遂げた後も、北海道開拓の現場で陣頭指揮をとったり、その子はクラーク博士の直弟子として「青年よ、大志をいだけ」の生き方を実践し、鮭の孵化事業や石油掘削事業を起ち上げる等の貢献をした。
しょこたんの活躍ぶりをみるとご先祖様の遺伝子が脈々と受け継がれているのが分かる。
クローズアップ現代「チームでつかんだノーベル賞~日本の物理学が切り開く未来~」
NHK総合 東京 2015年12月3日 (木) 19:30 (00:26)
観測装置の事故や不可能とされたノイズ除去などさまざまな“難題”を乗り越えたノーベル賞・梶田隆章さん。膨大な映像資料をもとに日本の物理学者たちの栄冠への闘いを描く
Like3点
言葉で生業を得ている人だからこそ、言葉の使い方には注意しなくてはならない。
「カミオカンデ以前は、ニュートリノが見えなかった。見ないというのは、ないのと同じことなんです。世界中の学者が『めくら』同然の状態だった中で、日本だけが観察できた」
『めくら』という言葉を使わなくても文脈から何を言いたいのか十分判断できる。
立花隆氏というのは自分が興奮状態になると、これが文筆家かと疑いたくなることを口走る傾向にある。