5:00起床、曇り、室温12℃
結露なし。
昨日午前中はCLの練習2回とモールへ買物。午後は公園3周巡回体操に出かけた。
夕刻、CL練習の後、晩酌。「若竹」→「松若」→「小夜衣」の順に3合ほど呑んだ。
肴はタコ刺身、タラの煮付け。キャベツ。旨かった。
好物のタコはg298円それが特売でg198円になると買って食べるようにしている。
消費税8%への引き上げ前の特売価格はg138円それと比べると特売ベースでも60円値上がりだ。
これで、ガソリンの価格が上昇を始めると個人消費は更に冷え込むのではないか。
生活実感からそう思う。
<2015.2.21の「私のTVレビュー」>
にっぽん紀行「“瀬戸の花嫁”はいまも~香川 沖ノ島~」
NHK総合 東京 2015年2月21日 (土) 09:30 (00:25)
昭和の名曲「瀬戸の花嫁」のモデルになった島、沖ノ島。子育てや介護を行うなかで結びつきを強めてきた元花嫁たちはいま…。
Like4点
元“瀬戸の花嫁”は今も島で助け合って生活している。しかし、今“瀬戸の花嫁
島を離れる一方で、一人として海を渡って来やしない。
生活の基盤が島にない以上、俄か“瀬戸の花嫁”の船に乗るのもなかなか難しいよなあ。
そもそも、小柳ルミ子の“瀬戸の花嫁”の歌詞は島から離れ嫁ぐ花嫁の思いをつづっている。
ドキュメント72時間「赤羽・おでん屋エレジー」
NHK総合 東京 2015年2月20日 (金) 22:55 (00:25)
毎回ひとつの場所に密着するドキュメント72時間。のん兵衛の聖地・赤羽の立ち飲みおでん屋が舞台。朝酒を楽しむ人、おでんを持ち帰る人。湯気の向こうに見える人生とは?
Like5点
「座って呑んじゃうと立てなくなちゃう。それで立ち飲み結構やっている。」
夜勤明けの数え60才の男性はそう応えた。
切ないよなあ。でも、気は持ちようだ。
ワンカップに少しだけ残した酒をだし汁で割った名物「だし割り」で体を温めて、
安眠できるなら、それは素晴らしいことだと思う。
山田孝之の東京都北区赤羽 第七話「山田孝之、ケジメをつける。」
テレビ東京 2015年2月21日 (土) 00:52 (00:31)
2014年夏に俳優・山田孝之が赤羽で過ごした様子を記録。“本当の山田孝之”を求めて葛藤する“誰も見たことのない山田孝之”を映し出す。
Like5点
「10年くらいは俳優業を休もうと決めた」って山田孝之、口先だけじゃないよね。
ここまで前のめりで行っちゃうと、俳優やめると言ったのも、お芝居でしたとはなかなか言えないんじゃないか。
どう着地させるのかなあ。