5:30起床、晴れ。室温15℃
結露あり、晴れ渡っている。
晩秋の趣だ。
昨日は星空が美しい中家を出て都心に向かう。
片付け仕事も受け入れ準備に重点を移した。
2時過ぎに帰着。
CLの練習後、万年塀の補修を行う。ダクトテープに接着剤を付け再度プラスティック板を貼り直した。
今朝になっても落ちていないところを観るとどうやら定着したようだ。
夕刻、CL練習後、晩酌。「宝川」→「菊」(呑了)の順に2合ほど呑んだ。
肴はカレイの煮付け、米ナス味噌、シシトウ・万願寺とうがらし煮。旨かった。
「菊」は就寝前に呑了。小樽の酒「宝川」も残りわずか。
在庫は深谷周辺の酒4本のみとなった。11月中旬には買い出しを予定。
<2014.10.28の「私のTVレビュー」>
テレメンタリー2014「帰れぬ故郷~70年、サハリンで引きずる戦後~」
テレビ朝日2014年10月28日 02:21:00(00:30:00)
戦後70年。私たちの周りには「戦後」を感じるものはほとんどない。しかし北海道のすぐ北、サハリンには今も戦後を引きずる日本人がいる。根本ミヨさんもその一人。
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4永住帰国したい。に〇印をつけ、署名する時、根本さんの手は震えていた。
この手の震えは魂の震えが手に伝わったものだろう。
「他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。」なんてノスタルジックなものではなく、故郷を思い焦がれる魂の叫びだ。
人間も帰巣本能を持っている。
その意味では、日本の地を踏みながら、力尽きて亡くなられた根本さんのお母様も本望を遂げて幸せだったのかもしれない。
世界ナゼそこに?日本人「貧国ネパールで26年!苦境を乗り越え生きる日本人女性」
テレビ東京2014年10月27日 21:00:00(00:54:00)
貧国ネパールで26年。借金・難病・後悔の念…。多くの苦難を乗り越え生きるワケあり日本人女性がいた。一体ナゼそこに?その裏には波瀾万丈の人生ドラマが…。
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世界なぜそこに?に理由や損得勘定などありゃしない。
今回のネパールで26年生活している日本人女性も天からの啓示に打たれ、突き動かされているように見える。
逃げずに真正面から向き合う生き方はすばらしい。
ろーかる直送便 特報フロンティア「近未来シミュレーションSP 医療崩壊を防げ」
NHK総合 東京2014年10月27日 15:15:00(00:26:00)
2040年の医療はどうなっているのか?膨大なデータから読み解く研究が進んでいる。九州沖縄の医療を襲う“リスク”とは?その対策は?最新の未来予想図から徹底検証する
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仮定を前提とした近未来シミュレーションで医療崩壊と言われてもなあ。
2025年問題がリスクの根底にある口ぶりだがあと10年も先の話し。
今から危機意識を煽られてもピンとこない。
日本の総人口は2010年128百万人をピークに減り続けて2050年には97百万人になると推計されているわけだから、医療の担い手不足が心配だ。