6:50起床、晴れ。室温9.0℃。
懸念されていた雪の予報も消え去って、雨水の今朝はきれいに晴れた。
今週末は久方ぶりに車で動けそうだ。
昨日は午前中CLの練習2回、いつもなら車で買物に行くべきところ、カーポートからの車救出作業がまだのため、叶わず。午後自転車で妻が買い忘れたものとスイーツを買いにスーパーに出かけた。
除雪が不十分なところもあるが、なんとか除雪されているところだけを選って往復した。
家に戻って、雪の切り崩し作業を1時間ほど実施。格好のウエイトトレーニングだ。
晩酌は「英君」→「官兵衛」の順に呑んだ。
肴はナメタガレイ、旨かった。
<2014.2.18の「私のTVレビュー」>
スーパープレゼンテーション「黙って人の話を聞け!」
NHKEテレ 東京2014/02/17 23:00:00(00:25:00)
「黙って人の話を聞く」ことをモットーに、地域経済活性化と起業家の育成に身を捧げる、アルネスト・シローリが登場。会場を笑いの渦に巻き込む巧みな話術にご注目!
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収穫を待つばかりの大量のトマトをカバの群れが全部食い尽くしてしまった話しは・・・
寓意のある、含蓄に富んだ話しだった。
「黙って人の話を聞け!」の意味合いを直感的に理解することができた。
報道特集
TBS 2014-02-15 17:30:00(01:20:00)
NHK新会長の発言が波紋を広げる。公共放送のあり方とは?▽いじめと闘いながら俳句を詠む小学生。彼の句が共感を呼ぶわけとは?
「コスモスに 囲まれし我 涙かな」この句を詠んだ小学生の魂はうれしさに震えた
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三重の小学校で、コスモスのようにやさしい咲顔の同級生に囲まれて、自分もいつしか一輪のコスモスとなって、共に遊んだ。
イジメをうけ不登校となった自分の小学校では味わったことのない喜びであった。
皆の咲顔が小学生の魂を揺さぶり、拭いても拭いても涙はあふれ、頬を伝った。
NHKニュース7
NHK総合 東京 2014-02-16 19:00:03(00:29:57)
▽いよいよジャンプ 男子ラージヒルで葛西は 【キャスター】小郷知子,【サブキャスター】佐藤龍文,【気象キャスター】寺川奈津美
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41才の銀メダリストの葛西選手について金・銅メダリストは次のように語った。
金メダリスト:カミル・ストッフ(26才)ポーランド
「ノリアキは偉大な挑戦者、彼と戦うことは常に光栄だ。」
銅メダリスト:ぺテル・プレヴツ(24才)スロベニア
「彼がワールドカップに出るようになったとき私は生まれていなかった。
彼の方が優れているが、私が改善するのにまだ20年あると自分に言い聞かせている。」
更に、銀メダリスト葛西は「45才49才と最後まで行けるところまで行きたい」と語っている。
「レジェンド(伝説)」はまだまだ続く。