5:40起床、室温23℃、曇り。
うす雲り。土は黒々と湿って野菜の成育を促しているように見える。
昨日は午前中CLの練習と定期健診、午後はCLの練習の後、巡回体操に出向き、戻ってから徒長枝等や大きくなりそうな木の除去作業を行った。シラカシなどはアッという間に大きくなって処理に困る。そうならないうちに取り除いてしまおうという算段である。野菜庭園には大きな木は邪魔でしかない。木陰は今年もゴーヤの葉陰で代替するつもりだ。大樹の木陰には巡回体操で入るとしよう。幸い巡回体操で巡る公園やその周辺は樹齢60~100年クラスの大樹が多い。
ユリノキの道や、もみの木の森等では本当に心安らぎ癒される。
巡回体操は心身両面のケアになっている。
雨が本降りになる前に引き上げ、晩酌。「千羽鶴」→「寒菊」の順に千葉県松尾町の地酒2銘柄を味わった。
<2013.5.21の「私のTVレビュー」>
プロフェッショナル 仕事の流儀▽革新への情熱、いまだ衰えず 起業家・坂本孝
NHK総合2013/05/20 22:00:00(00:50:00)
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業界に風穴を開ける起業家・坂本孝。50歳で古本チェーン・ブックオフを創業、今、飲食の世界でも革命を巻き起こす。12回の挫折を越え、常識を破り続ける不屈の経営者。
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安くて美味い料理なら並んでも、立ったままでも食べたい、という庶民感覚に起業家・坂本孝さんはよくぞ応えてくれた
しかも、それが高級料亭や高級レストランを凌駕する美味さとなれば繁盛しないはずがない。
料亭や高級レストランは主に政治屋や社用族の接待場所と相場が決まっているが、その料理まで特権階級に独占させることはない。