6:10起床、室温11.5℃。曇り。
南東の空に雲がかかっている。雲の動き方次第で晴れるかもしれない。
昨日は一日入院で追加健診を受けた。
病院に泊まるのもほぼ4年ぶり。
夜中でも絶叫とも聞こえるうめき声がするし、ナースセンターは呼び出し音がしょっちゅう鳴っている。看護士の見回りは1時間ごとに来るわで、なかなか落ち着いて眠れない。
一日ベッドの上にいたおかげで、イタリア語入門レッスン60まで一通り目を通すことが出来た。
午前10時に退院し帰宅。
昼食をとって、買物。CLの練習後はインターネットサーフで過ごす。夜は晩酌なくいきなり食事、久し振りに肴でご飯を食べた。
読売の下掲世論調査、読売は調査実数をしっかり示せ。
それとこの類の世論調査をするときには必ず自社含めマスコミに対する世論調査項目、すなわち、「読売新聞の報道は信用できるか」「マスコミは公平な立場に立っていますか」といった質問を入れるようにしろ。そうすれば民意が何処にあるかが今より明確になる。ジャーナリストとしての誇りがマスコミ社内にあるのであれば、自社調査を実施すべきだ。それもせずに、社会の公器とか木鐸とか知ったようなことをいうな。大政翼賛化のマスコミは国民の敵だ。
自民政権復帰「好ましい」58%…読売調査
世論調査
読売新聞社は17~18日、衆院選結果に関する緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。
大勝した自民党が政権復帰することを「好ましい」と思う人は58%で、「好ましくない」の28%を大きく上回った。
首相就任が確実な自民党の安倍総裁に「期待する」との回答は54%と半数を超えたが、「期待しない」も42%に上った。
自民党が大勝した最大の理由を聞くと、「民主党政権に失望した」55%がトップで、「ほかの政党よりましだと思われた」29%が続き、消極的な理由が上位を占めた。「安倍総裁が期待された」「政権担当能力が評価された」は各4%、「政策が評価された」は2%にとどまった。
「自民党大勝、民主党惨敗」の結果については、「よかった」51%が、「よくなかった」30%を上回った。ただ、民主党が政権を獲得した2009年衆院選直後の調査で「よかった」が68%に達したのと比べると、評価は低い。自民党の獲得議席数に関しては、「少ない方がよかった」52%が最も多かった。自民党を勝たせ過ぎだと感じている有権者が多いようだ。
(2012年12月18日22時21分 読売新聞)