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2012年 03月 22日
6:10起床、曇り。
室温6℃、まだストーブがないと過ごしにくい日が続いている。 昨日はMTBでTUBE trainingに出かけた。 先週同様、北風に向かって走った。 色とりどりの梅に心和んだ。 帰りはよいよいと北風に背を押されて帰った。 CLの練習は演奏速度を上げながら対応できるようトレーニングを行った。 これをやっているとその曲に相応しい速度が分かるように思うので続けるとしよう。 晩酌は「晴雲」呑了。爽やかな呑み口が熱燗で冴える酒であった。 新たに、武蔵鶴を開封。これも「晴雲」同様の呑み応えだ。 埼玉県小川町の酒はなかなかいい。 下掲記事にある小沢さんの思いを実現しないと日本はダメになってしまう。 残された期間、民主党は小沢政権を樹立し、原点に戻って「国民の生活が第一。」の理念実現に邁進してほしいものだ。 国民意識受け止めないと民主党なくなる…小沢氏 ――野田政権の評価は。 「野田政権というより、民主党政権に対する厳しい国民の意識を謙虚に受け止めないと民主党はなくなってしまう。このままでは政権交代可能な仕組みが定着せず、カオス(混沌=こんとん)のような状況になることを非常に心配している」 ――かつて消費税増税を訴えたが。 「消費税そのものの論議を否定しているわけではない。その前にやるべきことがある。『改革なくして増税なし』『社会保障の充実なくして増税なし』『経済の再生なくして増税なし』だ」 ――消費税率を引き上げないと国債が暴落するのではないかとの見方もある。 「財務省が言っている話だ。日本の国債は90%以上を国内で消化しており、切羽詰まっている状況ではない。隠れたカネもまだある。5年も10年も放っておいていい話ではないが……」 ――消費税率引き上げ関連法案は景気弾力条項などを修正すれば容認できるか。 「条項を修正するとか、公務員給与や議員定数を削減するとか、そういうテクニカルな問題ではない。増税する前に大改革を実施する。自民党政治のまま、官僚機構に乗ったまま大増税では国民が納得しない」 ――3月中の国会提出については。 「国会日程が詰まっているし、根本の話からいっても急ぐ必要はない。もっと話し合いを続けるべきだ」 ――国会が混乱し、野党が内閣不信任決議案を出した場合に同調することは。 「野田さんも、もう一度原点に戻って、やり直す時間は十分ある。それを全部すっ飛ばして消費増税だけを強行すると、党内でも国会でもいい結果は出ない」 ――衆院解散を野党に約束する代わりに消費税法案に協力を得る案が取りざたされているが。 「自民党と組んで解散しても、人気のないもの同士ろくなことはない。自民党もアウトになる。野田さんが暴走するような形で強権的にやったら党内の支持基盤がなくなるのではないか」 ――輿石幹事長は首相と小沢元代表らのつなぎ役になれるのか。 「野田さんは前のめりの発言をしてしまうから、幹事長も容易ではないのではないか。もう少し余裕があれば『ここらへんで』という話もあるかもしれないが、言葉が先行している」 (2012年3月21日09時57分 読売新聞) 「4年間は消費税上げない」、マニフェストに=民主政調会長 2009.6.30 [東京 30日 ロイター] 民主党マニフェスト検討準備委員会委員長の直嶋正行政調会長は30日、都内で講演し、衆院選政権公約(マニフェスト)で、4年間は消費税を上げないことを明記する考えを明らかにした。 国の予算を根本的に組み替え無駄使いをなくすことを第一に訴えるとし、そのための政権交代だと述べた。マニフェストでは、任期の4年間の施策について初年度から4年度までの工程表を作り、主要政策の実行手順を示す考えも明らかにした。 政策の柱には、1)子育て・教育支援、2)最低保障年金制度の導入、3)高速道路の無料化、4)揮発油税など道路関係諸税の暫定税率の廃止、5)農業の戸別所得補償制度──などをあげ、政権奪取後は最優先でこれらの政策を実行すると述べた。そのうえで「いま、政府が実行している政策は優先順位を付け、優先順位の低いもの、あるいは見直しの対象にすると決めたものは実行しない」と述べ、予算の組み替えを行う考えを強調。「補助金と天下りの問題は密接な関係をもつ」として、天下りの仕組みをなくすことで補助金に切り込めると語った。 そのうえで、政策の裏づけとなる財源論があいまいだとの批判に対して直嶋政調会長は「一般会計と特別会計で、4年目には10兆円程度の(無駄を省く)成果をあげ新たな政策に充てる。また埋蔵金を活用。一部、租税特別措置のような税制を変えることで財源が見込める」と述べ、民主党が掲げる政策の実現のために必要な財源には、予算の無駄遣い削減や特別会計の積立金など埋蔵金を取り崩して賄えると強調した。 最低保障年金制度導入に伴う消費税増税の是非に関しては、あらためて「新制度を作ってもしばらくは5%でまかなえる。年金制度を作り変えるからといって新たな消費税をお願いする必要はない」と述べ、消費税率は4年間据え置く方針を明記するとした。 ただ将来は「社会保障制度を維持する財源として消費税を考える」とも語り、「いずれかの段階で消費税増税を議論し実行することになっていかざるをえない。しかし、その際には、われわれが政権をとっていれば、選挙で明確に示す。従って(それは)次の次の選挙以降の話になる」と語った。
by wammy
| 2012-03-22 07:11
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