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2012年 03月 19日
6:05起床、晴れ。
立春の前日、きれいに晴れ渡った。 空気も和らいで春到来である。 昨日は家を一歩も出ず、CLの練習を中心に過ごした。 今週末には演奏会があるが、何とか目処はついた。 あとは来月の発表会の曲を仕上げねばならない。 7月の定期演奏会でアンサンブルに加入してから3周年を迎える。 それまでにスキルアップ目指して、日々、鍛練に晴を出す。 晩酌は「晴雲」「君が旗」の順に呑んだ。 呑了した本醸造酒のラベルははがしてコレクションしているが、それも43枚に達した。 それらをながめると、それを買い求めたときの情景とその酒の印象が蘇る。 私の財産は無形であってCLを吹くこと、本醸造酒を呑むことにある。 それが生きている証しでもある。 下掲の挨拶文の中で小沢氏は「自立した国家では国民の代表である政治家が見識と気概を持たねばならない。」と述べている。 一方、民主党副首相岡田はよく「国民の立場で」と言うが、この言葉は国民の代表を自覚している政治家の使う言葉ではない。 岡田氏にかかれば、「今は消費税を上げる時期ではない」と判断している60%からの国民の声は無視されてしまう。 「国民の生活が第一。」は決して消費者志向の顧客第一主義ではない。 岡田は国民の立場60%の国民を無視して消費税増税を売りつけるな。 国民は野田政権からは消費税増税には絶対にのらない。 国民を「国民の立場」と詐称するオレオレ詐欺集団を信用できるわけがない。 新政研ホームページより ○小沢一郎 会長挨拶 (2012 年 2 月 2 日 12:00第 2 議員会館多目的会議室) ・国会が始まったばかりで税と社会保障制度、沖縄の問題等、難問が出ている。 ・様々なところで「日米同盟」という言葉を聞くが、沖縄の問題に関してなど今の日米同盟 はその状態にあるのか。本当に対等なのか。 ・当会は「自立と共生」という理念を掲げているが、日本が国としてきちんと自立していな いところに問題がある。 ・自立した国家では国民の代表である政治家が見識と気概を持たねばならない。 ・役人に全てを任せるとなれば、それは政治家の責任逃れ。政府が海保の船に漁船をぶつけ てきた船長を釈放したことがある。釈放については賛否両論あるが、中国と日本の領土問 題であるにも関わらず、政府でも担当大臣でも政治家でもない沖縄地方刑事局が決定する というのはあり得ない。 ・沖縄の人は日米関係、米軍の駐留、安保、基地経済等を理解している。だが、何らかトラ ブルになっても政府は主張せず交渉にもならないという事に対し不満を感じている。 ・今年は世界の大変革、大変動になりそうな年。国家、国民を預かる政治家の責任は大きい。 ・それぞれの国益を代表して外交は行われる。それをしっかり認識して高い見識を持って臨 まねばならない。 大連立打診、いつ誰と会ったか言わない…岡田氏 読売新聞 3月17日(土)20時58分配信 岡田副総理は17日の那覇市内での記者会見で、消費税率引き上げ関連法案の成立に向け、民主、自民両党は協力関係を一層強化すべきだとの考えを示した。 大連立を念頭に置いた発言とみられる。 岡田氏は「国民の今の怒り、いら立ちは政治が前に進まないことにある。そういう認識に立てば、消費税問題もその一つだが、重要な問題で(民主、自民両党が)国民の立場で議論し、譲り合って合意に達する必要がある」と述べた。 今月上旬に自民党幹部と会談して民主、自民両党の大連立を打診したことについては、「私自身は誰といつ会ったとは全く言わないことにしている」と述べるにとどめた。 岡田氏は自民党幹部との会談で、消費税率引き上げ関連法案や赤字国債発行を認める特例公債法案への協力を要請。大連立を視野に、民主、自民両党幹部の公式協議の場を設けるよう提案した。ただ、自民党幹部は、両法案の成立前に衆院解散・総選挙を行うよう求め、大連立の打診を断った。
by wammy
| 2012-03-19 08:06
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