5:40起床、曇り。
暑からず寒からず、いい季節になった。
玄関先のコスモスも今を盛りと咲いている。
ベコニアも例年以上に大玉となって満開だ。
いまや「秋たけなわ」である。
これから11月7日の立冬に向けて秋は深まっていく。
昨日はJA巡り三昧に出かけた。
秋茄子が店頭賑わせていた。
掘りたての落花生を購入、家で塩茹でにして食べる。
葉物野菜を多く買って帰った。
イチジクの苗も買った。今日地植えにする。
秋晴れの中、久し振りのJA巡りを満喫した。
家に戻ってからMTBのパンクの修理をした。
初めての経験であったが、手間取らずにできた。
今朝確認したが空気漏れはないようだ。
今日はMTBに乗ってまた美術館にでも行く。
今日も動き回って「秋たけなわ」を楽しむ。
たけなわ〔たけなは〕【×酣/×闌】
[名・形動]行事・季節などが最も盛んになった時。盛りが極まって、それ以後は衰えに向かう時。また、そのようなさま。真っ盛り。真っ最中。「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」
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