4:45起床、晴れ。
今日は早起きしてオリンピックスキージャンプのラージヒルを
テレビ観戦している。
現在1回目のジャンプが終わったところでブログを書いている。
日本選手のトップは葛西選手の21位。
上位選手と比べると入賞は難しそうだ。
2本目は思いのたけを全部ぶつけて大ジャンプしてほしいものだ。
これから2回目が始まる。
2回目の競技終了。
葛西選手は2回目135mを飛んで、8位に入賞した。
やはり地力がある。
飛び出しから着地まで5秒足らずの競技を満喫した。
ジャンプ 個人ラージヒル決勝
順位速報順位 選手名 国名 得点/タイム
5:29 アマンが驚異の144メートル!
1回目最後のジャンパーは、ノーマルヒルで金メダルを獲得したアマン。
W杯ランキング首位に君臨するアマンは、144メートルと驚異の大ジャンプ!
出場選手中、唯一ヒルサイズ(140メートル)を越え、1回目トップに立った。
5:26
オーストリア勢はそろって上位へ
オーストリア勢は、コフラーが131.5メートル、シュリーレンツァウアーが130.5メートル、ロイツル、モルゲンシュテルンが129.5メートルで現時点の3~6位を独占した。
5:22オーストリア4人衆が登場
残るジャンパーは5人。ここから4人続けて、ワールドカップランキング上位を占めるオーストリア勢が登場。
5:20 NH銀のマリシュが137メートル!
ノーマルヒルで銀メダルを獲得したマリシュ(ポーランド)がここまで最長不倒の137メートルを飛び、首位に立った。
5:18アホネンは125メートル
五輪を目指し現役復帰したアホネンは125メートルで10位につけた。
残るジャンパーは6人。トップは依然ハウタマキ。2位はドイツのノイマイヤー。
5:14伊東も失速
伊東は117メートルと失速し、現時点で20位と上位に食い込めず。
しかし残り10人のため、2回目進出が決まった。
5:11 伊東が登場!
このあと予選2位の伊東が登場する。
5:09 葛西はK点に届かず
葛西は121.5メートルとK点に届かず、現時点で11位。
2回目進出は決定した。
なお、この時点で日本の栃本が31位となり、2回目進出の可能性が消えた。