6:10起床、曇り。
立春を過ぎて三寒四温の季節になった。
啓蟄の3月6日が待ち遠しい。本格的な春はそこからだ。
「三寒四温」という言葉を学んだのは小学生のときだった。
それを未だに覚えている。
単に覚えているだけでなく、未だに使うのは実際に「三寒四温」
という事象があるからだ。
現実に裏打ちされた言葉は真実であって、いつまでも残る。
屁理屈ばかりこねて真実から関心をそらすことしか頭にない自民党は消滅する。
国民のために動く人は自民党にはいない。
自民党はマスコミと結託した似非政治評論家集団である。
彼らのはく言葉は悪意に満ちているだけでなんと空疎なことよ。
国民の代表としての誇りは微塵も感じられない。
枝野氏入閣、自民・石破氏「無駄はザクザク出てこない」2010年2月10日11時54分
自民党の石破茂政調会長は10日の記者会見で、行政刷新相に就く民主党の枝野幸男元政調会長について「識見、人柄は評価する」とする一方、「(枝野氏が携わった)事業仕分けは政治主導の名の下の財務省主導だった。内閣に枝野氏が入ったからと言って無駄がザクザク出てくるとは思えない」と述べた。さらに内閣支持率の回復を狙った人事との見方を示し、「関心をそらすことはかつての政権でもやってきたが、必ずしも奏功しなかった」と語った。
三寒四温
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三寒四温(さんかんしおん)とは冬季に寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象。朝鮮半島や中国北東部に典型的に現れる現象で、日本でもみられる。一般に寒い日は晴れで、暖かい日は天気が悪い。
もともとは中国北東部や朝鮮半島における俚諺であって、シベリア高気圧の勢力がほぼ7日の周期で強まったり弱まったりするからと考えられている[1]。
しかし、日本付近の天候はシベリア高気圧だけでなく、太平洋の高気圧の影響も受けるので、三寒四温が日本でははっきりと現れることはなく、一冬に一度あるかないかという程度である。そのため近年では本来の意味から外れて、春先に低気圧と高気圧が交互にやってきたときの気温の周期的な変化、という意味合いで使用されることが多くなっている[2]。